イッシーさんのブログ

サラリーマン俳優兼落語家の「演じること」を模索する日々の独り言

具体的に

必ず全瞬に明確な気持ちを入れる

人生の全てを出し切る

他人の人生として距離を置く事を辞める。真正面から自分の人生として取り組む。

舞台に出る時、 持っていく気を大切にする。 良い気を携える。

夢の中

実は、あなたが見ているこの世界は、あなたが眠っている間に見る夢と同じ様に、全て主観なんです。だから、あなたが眠っている間に見る夢と同じ様に、あなたが信じてそれに向かって行動すれば、全てが実現します。でも、夢でもそれは簡単に出来ない。そこで…

藤井さんの言葉

悪いものは出さない。出したらすぐに対応する。お客様の声をよく聞く。 しょうがないとか言う発言が多過ぎる。緊張感がない。浮き沈みを経験して、このままでは潰れると思う。難しい事は考えなくていい。上がその緊張感をちゃんと持てば変わる。良い時にあぐ…

神の子

施設の子のクリスマスの音色に心洗われ、 ありがとうの言葉に温かさを感じ、翌日、 冬の朝の闇に浮かぶ満月が、むらさきの微かな陽光から日の出に色を変え、動き出した世界の上にじっと浮かぶ。 この見る側が、この宇宙の相似の全てである事を感じる。 それ…

継続はチカラなり

成功の反対は失敗ではなく、 何もしないこと

先天的な優しさ

周りの人に優しく居たい。人が一番辛いのは、周りの人に何もしてあげられない事。病気や貧乏が辛いのは、病気や貧乏とかそれ自体ではなく、その所為で、人に何もしてあげらない事。

委ねよう

全ては必然で結ばれているので、ちゃんと委ねればうまく行く

どっちかじゃなくて同じ

全ての物語は二項対立を回転にする事。それが存在への賛歌。

今に救い

深く早く、早く深く。 その今に救い。

橋の上で動けなくなってた犬

早朝の日曜日。 車に跳ねられたのだろう。 下半身が動かず、上半身でもがいていた犬。 多分助からない。良くある犬猫の交通事故。 一度は去りかけたが、振り向いて声を掛ける。 思いがけない哀しい目。 携帯で妻を起こして、車で来てもらう。 抗う犬を車に有…

頭の中でセットを作る

by 福三師匠

我々は明日の過去である

メアリー ウェッブイギリス作家

新藤兼人さん 人生への確信

誰もみんな他人から評価されるじゃ無しにね、自分に確信を持って生きるのがいいと思いますよ。

その言葉が粋です

「善か悪かではなく、粋か野暮か。」 ミッツマングローブさんのお母様のお言葉、だったと思います。

差別

自身の中の否定の否定こそが他者への差別心。差別の克服は、自らの全てをまず受け入れる事。否定の肯定である。そこで初めて差別心を無くす素地が出来る。 見たくない自分を他者に見て憎しみを抱き、排除しようとする。人は他人を扱うように自分を扱うのであ…

この感情は誰のものでもない

本当に湧き上がる感情は誰のものでもない。 だから、アスリートの極限から滲み出る感情や本物の演技で人は魅了される。共感され一瞬で共有される。 「生きる」 この全くもって不可解な不文律は、人を個に貶め、重力やエントロピーの呪縛の中に精神を埋没させ…

一番大切な事は全て言葉には出来ない

一番大切な事は言葉に出来ない。だから、書き留めて自分を出来た気にしてはいけない。その時間があれば、やってみて出来ていない感覚を頼りにイメージの具現化する。言葉は、言葉にならない本当の事を探し続ける道具でしかない。思考は、感情や感覚を心が確…

ずっと怖けりゃ慣れる

自分を出すと否定されるのが怖いし。傷付いて癒えなかったら本当に辛い。でも、それがフィルターになって夢のための必要な物がわかる。乗り越えてでも欲しい事だけが自分に残って行き、自分と言う確信を生む。

自分で感じられれば、自分で決めて行動できる

評価と正解にこだわりすぎ

全ては否定の否定から

何もない、何もできない、その無価値を見つめた先で、一番足枷と思っていた自己否定が全て自己理解を支える大黒柱に変換する。そして、束縛としか思えなかったシステムは、自分の無限を実現するステージへの完璧な武器になる。 戦う相手はシステムや他者でな…

死ぬのが怖い理由

今を犠牲にして将来の自分を頼りに生きてるから。

プレッシャーへの鍵

何もない。何も出来ない。何の保証もない。ただ、聞いて、見て。動く感情に慎重に向かい合うだけ。形は今とは違う場所にある。有ると思っているものは、全て過去の記憶。記憶が支える私もそう。その反映である他者もさう。本当にあるのは今だけ。今が動かす…

全ては本気になれば楽しくなる

そこに本気になれる突破口があるか、見つけるまでの勇気と信じる心があるか諦める前に、先手を整える技術を、磨き本当の心か見極める。その為には自分に嘘をついていたら、見極めるクリアな目は育たない。

恐れているのは無力、無価値を突きつけられること

しかし、大切なのは、それを見事に受け入れること。無力、無価値だと思っても、こうしてここに居られている事を認める事。

人は他者を扱う様に自分を扱う

自分の花であり、実を結ぶ他者に愚直に提供する。それこそ、自分を育てる事。

反転

何もできない、腕がない、どうやって稼ぐ?そうじゃない。何をして来た?どこからどう選んでどこへ来た?何で来た?何なら進める?そうやって自分を知り、どこへ行きたがってるのか?何を欲しがっているのか?永遠に掌握出来ない心 背面 感情 の声を聞く。そ…

だったらトコトンかっこ悪くなる

奴らに勝つには、とことんカッコ悪いを目指す。そっちの方が勝てる見込みがある。どうしたら、間抜けですっとこどっこいにもっとなれるか?

被るからの脱却

怖気づくか、一歩踏み出すかストレスで終わるか、エネルギーに変わるか不安、批判の恐怖から、ワクワク、ドキドキになるか