表現への教訓
・ダメや指摘で自らの主張を変えてはいけない。
・やりたい事、言いたいセリフが中心にあり、それをどうより効果的にするかと言う事。
・一言、入魂。その「合ってんのか?」って
状態が正解。その時にこそ、自分が出ている。本来の自分とは、人を幸せにする自分とは、都合の塊である個我が把握出来ない状態の自分。
・そこで生きる。そこで何かをするのだ。
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演劇の時くらい、表現の時くらい、死ぬ気で本気で生きろと言う事だ。楽をしないで。
それで、普段の生きている時が、死を迎える最後にはどう言うゴールを作るのか?今の命はその時の為だけにある。